Activity Introduction
ー活動紹介ー
JICAの支援による事業実績
事業名 | 期間 | 資金提供団体 | 資金額 | 事業概要 |
---|---|---|---|---|
プネ県ムルシ地区における貧困削減のための農村開発事業 | 2008/10-2011/10 | JICA | 40,850,334円 | バイオガス20基の設置、灌漑建設と修復、酪農支援、ミルクセンターの建設とミルクの販売を通しての収入向上支援、植林 |
プネ県ムルシ地区農村地域住民のエンパワーメントと女性の地位向上事業 | 2011/12-2013/11 | JICA | 27,232,680円 | 灌漑、酪農、植林、農業トレーニングのフォローアップ、リーダーシップ研修、女性へのビジネス・スキルアップ・トレーニングを通しての女性の地位向上活動 |
インド・ビハール州における村落開発事業(第2期) | 2012/7-2014/6 | JICA | 29,830,000円 | NEC、GRA、ICAはJICAの支援で、日本のイチゴハウス栽培をインドで展開した。日本の栽培技術を指導しながら、圃場管理を日本から遠隔操作する新しいオペレーションシステムを確立した。 |
他機関からの支援による事業
活動中および申請中(ただし提案事業との関連のあるものは過去3年以内の事業について記載)
国内支援事業
事業名 | 期間 | 資金提供団体 | 資金額 | 事業概要 |
---|---|---|---|---|
福島県南相馬市仮設住宅自治会支援と住民の心のケアのための園芸活動 | 2014/2-2017/1 | 宗教法人日本テーラワーダ仏教協会 | 663,000円 | 南相馬市内の6つの仮設住宅での園芸活動 |
海外支援事業
事業名 | 期間 | 資金提供団体 | 資金額 | 事業概要 |
---|---|---|---|---|
インドでの養液耕栽培 | 2012/7-継続中 | 日本電気株式会社 | 6,315,000円 | プネ県での野菜/果物の通年生産を可能とする水耕栽培技術の普及実証 |
インド・ビハール州における村落開発事業(第1期) | 2012/3-2013/3 | 外務省 | 29,506,269円 | コミュニティセンター建設、農業指導、女性収入向上支援、リーダーシップ研修の実施 |
インド・ビハール州における村落開発事業(第2期) | 2014/3-2015/3 | 外務省 | 32,448,731円 | コミュニティセンター建設、農業指導、女性収入向上支援、リーダーシップ研修の実施 |
コートジボワール共和国アニェビ州の農村社会経済基盤開発のための生計技術習得事業(第1期) | 2015/2-2016/2 | 外務省 | 35,196,638円 | 農業・養鶏・林業の指導、リーダーシップ研修の実施 |
インド・ビハール州における村落開発事業(第3期) | 2015/3-2016/5 | 外務省 | 44,385,145円 | コミュニティセンター建設、農業指導、女性収入向上支援、リーダーシップ研修の実施 |
ケニア北部ロヤンガラニ地区における半砂漠地帯での植林緑化活動 | 2015/6-2016/3 | 独立行政法人環境再生保全機構 | 3,046,000円 | 植林と環境教育、地域開発研修の実施 |
ケニア北部トゥルカナ湖南東部での植林とアグロフォレストリー事業 | 2015/7-2016/3 | 公益財団法人 国際緑化推進センター | 1,350,000円 | 植林と自然環境保護のための合意形成ワークショップの実施、植林・アグロフォレストリーの技術指導 |
ケニアイシニア地区での一緑運動 | 2015/7 | 国際自由宗教婦人連盟 | 30,000円 | 学校での植林活動 |
Do Green活動-インドグジャラート州での目の検査 | 2015/10 | 三井化学株式会社 | 1,100,000円 | 住民の目の検査 |
コートジボワール共和国アニェビ州の農村社会経済基盤開発のための生計技術習得事業(第2期) | 2015/2-2018/2 | 外務省日本NGO連携無償資金協力 | 115,816,000円 | 農業・養鶏・林業の指導、リーダーシップ研修の実施 |
ネパール震災弱者の回復と地域復興事業 | 2016/3-2017/3 | 外務省日本NGO連携無償資金協力 | 30,970,498円 | 地震被害建物の修復、子供の精神面ケア、高齢者のコミュニティ参加支援、女性の収入向上 |
ケニア北部ロヤンガラニ地区における半砂漠地帯での植林緑化活動 | 2016/6-2017/3 | 独立行政法人環境再生保全機構 | 4,200,000円 | 植林と環境教育、地域開発研修の実施 |
Do Green活動-インドグジャラート州目の検査 | 2016/10 | 三井化学株式会社 | 1,100,000円 | 住民の目の検査 |
インド、ビハール州マデプラ県環境教育センター整備と植林 | 2019/4- 2021/3 | 経団連自然保護基金 | 6,740,000円 | 住民の環境への意識向上と自然環境の保全と再生を目指す |
インド干ばつ地域での飲料水確保のための井戸再生事業(2期) | 2018/4- 2021/3 | TOTO | 6,854,000円 | インド干ばつ地域での飲料水確保のための井戸再生事業 |
インドにおける持続可能な環境を維持する為の植林活動 | 2022/4- 2023/3 | 公益財団法人 日中友好会館 | 2,667,000円 | マハラシュトラ州プネ県マヴァルタルカの3つの村の植林 |
2025.9.12
ICA文化事業協会 (The Institute of Cultural Afairs)
略称*ICA Japan.
設 立 趣 意 書
ICA Japanは、世界の発展に伴う人間の役割の研究、指導、実践している非営利団体です。
1962年にシカゴのスラム街の開発を目的にプロジェクトを立ち上げ、1982年に日本でNPO法人となりました、
40年以上、リーダーシップ研修、コミュニティ開発セミナーなど多数のセミナーを実践しました。
「そこに住んでいる住民が、その地域の専門家である」という基本的概念に基いて、発展途上国の経済的な自立、 社会的の安定、 生きがいのあるコミュニティーの創造などを顕示することを目的としています。
ICA Japanではインド、ケニア、フィリッピン、ベトナム他、20カ国以上でプロジェクト実践してきました。個人の価値を高め、ネットワークを駆使し、世界が一体となって活動を推進できる体制を整えました。
ICAインターナショナル (ICA:I) の国際事務局はカナダにあり、国連の経済社会理事会(ECOSCO) と協議できる資格を取得しております。
JICAの支援による事業実績
プネ県ムルシ地区における貧困削減のための農村開発事業
2008/10-2011/10 40,850,334円
バイオガス20基の設置、灌漑建設と修復、酪農支援、ミルクセンターの建設とミルクの販売を通しての収入向上支援、植林
プネ県ムルシ地区農村地域住民のエンパワーメントと女性の地位向上事業
2011/12-2013/11 27,232,680円
プネ県ムルシ地区農村地域住民のエンパワーメントと女性の地位向上事業 2011/12-2013/11 27,232,680円 灌漑、酪農、植林、農業トレーニングのフォローアップ、リーダーシップ研修、女性へのビジネス・スキルアップ・トレーニングを通しての女性の地位向上活動
インド・ビハール州における村落開発事業(第2期)
2012/7-2014/6 2012/7-2014/6
バイオガス20基の設置、灌漑建設と修復、酪農支援、ミルクセンターの建設とミルクの販売を通しての収入向上支援、植林
その他機関からの支援による事業
活動中および申請中(ただし提案事業との関連のあるものは過去3年以内の事業について記載)
国内支援事業福島県南相馬市仮設住宅自治会支援と住民の心のケアのための園芸活動
2014/2-2017/1 宗教法人日本テーラワーダ仏教協会 663,000円
南相馬市内の6つの仮設住宅での園芸活動
海外事業
インドでの養液耕栽培
2012/7-継続中 日本電気株式会社 6,315,000円
インドでの養液耕栽培 2012/7-継続中 日本電気株式会社 6,315,000円 プネ県での野菜/果物の通年生産を可能とする水耕栽培技術の普及実証
インド・ビハール州における村落開発事業(第1期)
2012/3-2013/3 外務省 29,506,269円
コミュニティセンター建設、農業指導、女性収入向上支援、リーダーシップ研修の実施
インド・ビハール州における村落開発事業(第2期)
2014/3-2015/3 外務省 32,448,731円
コミュニティセンター建設、農業指導、女性収入向上支援、リーダーシップ研修の実施
コートジボワール共和国アニェビ州の農村社会経済基盤開発のための生計技術習得事業(第1期)
2015/2-2016/2 外務省 35,196,638円
農業・養鶏・林業の指導、リーダーシップ研修の実施
インド・ビハール州における村落開発事業(第3期)
2015/3-2016/5 外務省 44,385,145円
コミュニティセンター建設、農業指導、女性収入向上支援、リーダーシップ研修の実施
ケニア北部ロヤンガラニ地区における半砂漠地帯での植林緑化活動
2015/6-2016/3 独立行政法人環境再生保全機構 3,046,000円
植林と環境教育、地域開発研修の実施
ケニア北部トゥルカナ湖南東部での植林とアグロフォレストリー事業
015/7-2016/3 公益財団法人 国際緑化推進センター 1,350,000円
植林と自然環境保護のための合意形成ワークショップの実施、植林・アグロフォレストリーの技術指導
ケニアイシニア地区での一緑運動
2015/7 国際自由宗教婦人連盟 30,000円
学校での植林活動
Do Green活動-インドグジャラート州での目の検査
2015/10 三井化学株式会社 1,100,000円
住民の目の検査
コートジボワール共和国アニェビ州の農村社会経済基盤開発のための生計技術習得事業(第2期)
2015/2-2018/2 外務省日本NGO連携無償資金協力 115,816,000円
農業・養鶏・林業の指導、リーダーシップ研修の実施
ネパール震災弱者の回復と地域復興事業
2016/3-2017/3 外務省日本NGO連携無償資金協力 30,970,498円
地震被害建物の修復、子供の精神面ケア、高齢者のコミュニティ参加支援、女性の収入向上
ケニア北部ロヤンガラニ地区における半砂漠地帯での植林緑化活動
2016/6-2017/3 独立行政法人環境再生保全機構 4,200,000円
植林と環境教育、地域開発研修の実施
Do Green活動-インドグジャラート州目の検査
2016/10 三井化学株式会社 1,100,000円
住民の目の検査
インド、ビハール州マデプラ県環境教育センター整備と植林
2019/4- 2021/3 経団連自然保護基金 6,740,000円
住民の環境への意識向上と自然環境の保全と再生を目指す
インド干ばつ地域での飲料水確保のための井戸再生事業(2期)
2018/4- 2021/3 TOTO 6,854,000円
インド干ばつ地域での飲料水確保のための井戸再生事業
インドにおける持続可能な環境を維持する為の植林活動
2022/4- 2023/3
公益財団法人 日中友好会館 2,667,000 円 マハラシュトラ州プネ県マヴァルタルカの 3つの村の植林
2025.9.12
ICA文化事業協会
(The Institute of Cultural Afairs)
略称*ICA Japan.
設 立 趣 意 書
ICA Japanは、世界の発展に伴う人間の役割の研究、指導、実践している非営利団体です。
1962年にシカゴのスラム街の開発を目的にプロジェクトを立ち上げ、1982年に日本でNPO法人となりました、
40年以上、リーダーシップ研修、コミュニティ開発セミナーなど多数のセミナーを実践しました。
「そこに住んでいる住民が、その地域の専門家である」という基本的概念に基いて、発展途上国の経済的な自立、 社会的の安定、 生きがいのあるコミュニティーの創造などを顕示することを目的としています。
ICA Japanではインド、ケニア、フィリッピン、ベトナム他、20カ国以上でプロジェクト実践してきました。個人の価値を高め、ネットワークを駆使し、世界が一体となって活動を推進できる体制を整えました。
ICAインターナショナル (ICA:I) の国際事務局はカナダにあり、国連の経済社会理事会(ECOSCO) と協議できる資格を取得しております。