ある日突然、希望の光が消えた

18.ある日突然、希望の光が消えた

ある日、いつものように金借先輩とパチスロ屋に行くと、な、な、なんと!ミリオンゴッドが入れ替えられていた。
パチスロ屋はここだけではない!と、その日は別の店に行けばまだ100万の神様がいらしたので問題なかったのだが、その後数日のうちに名古屋中のパチスロ店からミリオンゴッドが消えてしまったのだ。
ギャンブル性が高かったからだとか、いろんな説が流れたが、理由はともかく、もうミリオンゴッドで一発大逆転するという希望の光が消え、返すのにどれだけかかるかわからないくらいに借金は膨らんでいたのだ。

 

スロット台はミリオンゴッドだけではなく、いくらでもあるので日々の行動に変化はないのだが、私は気持ち的に弱気になっていた。

 

しかし、先輩は違った。
ほかの台でも勝てばいいのだ。勝ち続ければいいんだ!と、覚悟に満ちた顔をしていた。

 

さすがは先輩、不屈の魂があるなぁと尊敬すらしていたものだ。

 

 

 

19.さよなら先輩

 

 

 

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