銀行ローンカードとサラ金カード

12.銀行ローンカードとサラ金カード

以前から利用していた銀行のカードローンは、銀行口座のキャッシュカードで自分の預金を引き出そうとした際に残高不足なら自動的に借り入れになるシステムだったので、モビットのカードは借入専用の初めてのカードだ。

 

そんなカードを持ったことで社会人として一歩成長したような気になった。
大きな勘違いなのだが、この時は完全に勘違いしていた。

 

 

勘違いした原因のひとつに月々の生活が豊かになったことが考えられる。
派手に金を使い出したわけではないけれど、
いざという時にすぐ使える金額が多くなったので、気分的に余裕ができたのだろう。

 

また、銀行カードローンは自分の金がなくなってはじめて使えるものだったが、
消費者金融カードは銀行口座に自分の金を残しながらも使える、
言い換えれば、自分の金を減らさずに金を使えるものなのだ。
そりゃ気分的に余裕が生まれるのも無理はない。

 

しかし、現実の生活上はマイナス面も発生していた。

 

借入額自体はそれほど増えていなかったのだが、月々の返済額が増えていたのだ。

 

銀行カードローンの支払は、毎月上限1万円。
モビットカードの支払は、当時は毎月5千円。

 

つまり、それまでの毎月の借金返済額が、10,000円から15,000円に増えたのだ。
1.5倍だ!!!(金額にしたら大したことないが、、、)

 

入ってくる収入は給料が上がるわけではないので同じだが、
自動的に必ず支払わなければならない金額が増えるとやはり生活に変化をもたらす。

 

【結論!】 消費者金融で借りるときは自分のお金は減らないが、翌月に出て行くお金が増える。
  だけど、その出て行くお金は、借りたほども増えない。
  しかし、残債務は確実に増えていく!!!!!!!!!

 

銀行ローンカードとサラ金カード

 

 

13.借入額 VS 返済額

 

 

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